世界的トップアーティストたちによるロック夢の競演 !【通販限定DVDセット】ロックの殿堂
U2 ヨシュア・トゥリー [U2]
今回紹介するのは、
U2「ヨシュア・トゥリー」“The Joshua Tree”(1987年)です。
「ヨシュア・トゥリー」 ”The Joshua Tree” 収録曲
1・約束の地 Where the Streets Have No Name
2・終りなき旅 I Still Haven't Found What I'm Looking for
3・ウィズ・オア・ウィズアウト・ユー With or Without You
4・ブレット・ザ・ブルー・スカイ Bullet the Blue Sky
5・ランニング・トゥ・スタンド・スティル - Running to Stand Still
6・レッド・ヒル・マイニング・タウン - Red Hill Mining Town
7・神の国 - In God's Country
8・トリップ・スルー・ユア・ワイヤーズ - Trip Through Your Wires
9・ワン・トゥリー・ヒル - One Tree Hill
10・エグジット - Exit
11・マザーズ・オブ・ザ・ディサピアード - Mothers of the Disappeared
U2の音楽を評して、私の妻は
「説教くさくて好きになれない」と言います。
あえて私はそれに反論しません。
だって、音楽の感じ方は人それぞれで、
この音楽はこう聞かなきゃいけない、なんてルールはどこにもないからです。
もちろん、私の大好きなU2を妻も好きになってくれれば嬉しいですが、
仕方ないですよね。
U2の音楽を聴いていると魂が打ち震えます。
ドラッグ経験はありませんが(当然ですね)
精神的に高揚して、心がとても安らぐんです。
私が感じるU2の音楽については、
本CDの解説ノートにあった湯川れいこさんの文章が代弁してくれているので、
その文章を引用させてもらいます。
「U2には、いつも燃える炎がある。
その炎に身も心も焦がしながら、より高い自分に届こうとする。
この燃えたぎるような使命感が素晴らしい。
矛盾だらけの現実に、率直に怒る、この熱い優しさがたまらない。
聞いていて、本当に心がふるえます」 湯川れい子
まさにその通りなんですね~。
使命感、怒り、優しさ・・・
それが上手にミックスされたのがU2の音楽だと思います。
U2の音楽を語るうえで欠かすことが出来ないのは、
ボーカルのボーノです。
ボーノの歌声というのは、特別なんですね~。
神々しいというか、一度聴いたら忘れない歌声で、ファンを魅了し続けます。
その歌声に、エッジ、ラリー、アダムのそれぞれクオリティの高い演奏が加わって、
個人的には、U2は現役の世界最高のロックバンドだと思っています。
そのU2の最高傑作アルバムが「ヨシュア・トゥリー」です。
もちろん、それ以降も数多くの傑作アルバムを残しているU2ですが、
どれか1枚を選ぶとなると、「ヨシュア・トゥリー」になると思います。
特にオープニングの3曲が素晴らしいですね~。
Where the Streets Have No Name
I Still Haven't Found What I'm Looking for
With or Without You
Where the Streets Have No Nameは、エッジのギターがいいです!
I Still Haven't Found What I'm Looking forは、
大ヒットした曲なので、ご存知の方も多いでしょう。
U2の中で1曲を選ぶとしたら、迷わずこの曲を選びます。
それくらい大好きな曲です。
With or Without Youは、U2には珍しく、純粋なラブソングです。
メロディーもいいけど、特に詞がいいです!
U2は同世代ということもあり、今後も頑張ってほしいバンドです。
本CDのジャケット写真を見ると、当然ですが、4人共若いですね!
2006年の来日公演でチケットを購入して、
楽しみに待っていたら・・・来日中止。
まだU2のライブには行ってないんです。
早く来日してほしいなあ。
次の来日こそは絶対にライブに行きます!
U2「ヨシュア・トゥリー」“The Joshua Tree”(1987年)です。
「ヨシュア・トゥリー」 ”The Joshua Tree” 収録曲
1・約束の地 Where the Streets Have No Name
2・終りなき旅 I Still Haven't Found What I'm Looking for
3・ウィズ・オア・ウィズアウト・ユー With or Without You
4・ブレット・ザ・ブルー・スカイ Bullet the Blue Sky
5・ランニング・トゥ・スタンド・スティル - Running to Stand Still
6・レッド・ヒル・マイニング・タウン - Red Hill Mining Town
7・神の国 - In God's Country
8・トリップ・スルー・ユア・ワイヤーズ - Trip Through Your Wires
9・ワン・トゥリー・ヒル - One Tree Hill
10・エグジット - Exit
11・マザーズ・オブ・ザ・ディサピアード - Mothers of the Disappeared
U2の音楽を評して、私の妻は
「説教くさくて好きになれない」と言います。
あえて私はそれに反論しません。
だって、音楽の感じ方は人それぞれで、
この音楽はこう聞かなきゃいけない、なんてルールはどこにもないからです。
もちろん、私の大好きなU2を妻も好きになってくれれば嬉しいですが、
仕方ないですよね。
U2の音楽を聴いていると魂が打ち震えます。
ドラッグ経験はありませんが(当然ですね)
精神的に高揚して、心がとても安らぐんです。
私が感じるU2の音楽については、
本CDの解説ノートにあった湯川れいこさんの文章が代弁してくれているので、
その文章を引用させてもらいます。
「U2には、いつも燃える炎がある。
その炎に身も心も焦がしながら、より高い自分に届こうとする。
この燃えたぎるような使命感が素晴らしい。
矛盾だらけの現実に、率直に怒る、この熱い優しさがたまらない。
聞いていて、本当に心がふるえます」 湯川れい子
まさにその通りなんですね~。
使命感、怒り、優しさ・・・
それが上手にミックスされたのがU2の音楽だと思います。
U2の音楽を語るうえで欠かすことが出来ないのは、
ボーカルのボーノです。
ボーノの歌声というのは、特別なんですね~。
神々しいというか、一度聴いたら忘れない歌声で、ファンを魅了し続けます。
その歌声に、エッジ、ラリー、アダムのそれぞれクオリティの高い演奏が加わって、
個人的には、U2は現役の世界最高のロックバンドだと思っています。
そのU2の最高傑作アルバムが「ヨシュア・トゥリー」です。
もちろん、それ以降も数多くの傑作アルバムを残しているU2ですが、
どれか1枚を選ぶとなると、「ヨシュア・トゥリー」になると思います。
特にオープニングの3曲が素晴らしいですね~。
Where the Streets Have No Name
I Still Haven't Found What I'm Looking for
With or Without You
Where the Streets Have No Nameは、エッジのギターがいいです!
I Still Haven't Found What I'm Looking forは、
大ヒットした曲なので、ご存知の方も多いでしょう。
U2の中で1曲を選ぶとしたら、迷わずこの曲を選びます。
それくらい大好きな曲です。
With or Without Youは、U2には珍しく、純粋なラブソングです。
メロディーもいいけど、特に詞がいいです!
U2は同世代ということもあり、今後も頑張ってほしいバンドです。
本CDのジャケット写真を見ると、当然ですが、4人共若いですね!
2006年の来日公演でチケットを購入して、
楽しみに待っていたら・・・来日中止。
まだU2のライブには行ってないんです。
早く来日してほしいなあ。
次の来日こそは絶対にライブに行きます!
タグ:U2 ヨシュア・トゥリー
私は本当にあなたの執筆の才能と一緒に、またあなたのウェブログのフォーマットと一緒にインスピレーションを受けています。
これは有料のテーマですか、それとも自分で修正しましたか?
いずれにしても、優れた高品質のライティングを続けてください。
最近のこのような素晴らしいブログを見てください。
by Deloras (2018-03-05 21:54)